ソウタシエって知ってますか??
ヨーロッパの伝統的なコード刺繍、ソウタシエとはフランス語で「へり飾り用の細い平ひもの組紐飾り」を指します。
日本ではソウタシエSoutacheと言います。
もともとはヨーロッパ上流階級の貴族の正装のブラウスやジャケットなどの袖口や襟元の装飾として特殊な紐(ブレード)で模様を縫い付けたのが始まりといわれています。
天然石やビーズなどをコードで流線型に囲んで針糸で縫いながら形を仕上げます。大ぶりなデザインのものでもとても軽く、気軽に身に着けられるテクニックです。
(学習フォーラムHPより)
一筆書きをするようにコードを使って、縫うのですがイメージが形になる面白さ!
そして出来上がった作品の軽さにびっくりです。
年齢問わずに、楽しんでいただけるこちらの技法のスペシャリテ講座の最終作品を
制作中です。
スペシャリテは4作品 仕上げることになりますが、1作品目が体験作品となります
ご興味ある方は、こちらからお問い合わせくださいませ
★Scene 1.2.3はお色のセレクトができます。
Scene.1 大きなビーズを巻くWコードのブローチ~パフィオ~(ダークセット)
(パステルセット)
Scene.2 大きなビーズを巻いて挟むSコードのブレスレット~ブルック~
(ホワイト)
(ブラック)
Scene.3 フリーフォームで作るSコードのペンダント~クレア~(ワイン)
(ターコイズ)
Scene.4 複合テクニックで作るゴージャスなネックレス~レベッカ~
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